三角徒然ゲームブログ

 資産性ミリオンアーサー 資産性ミリオンアーサーの攻略を始めました。 公式サイト： https://shisansei.million-arthurs.com/ 招待コード：【pCklqlTKMX】 ミリオンアーサーシリーズは、スクウェア・エニックスが提供していたアプリゲームが元になっています。資産性ミリオンアーサーでは、ゲーム内でNFTを取得することができ、それを売買することができます。重要なのは、売却益を現金化することができるということです。つまり、稼ぐことができるゲームであるということです。また、初期投資も0円から無料で始められます。 招待コード 以下の招待コードを入力することで、50000MCが付与されます。 アカウント作成時に入力すると楽ですが、ゲーム開始後でも入力可能です。 招待コード：【pCklqlTKMX】 下記リンクからゲームを開始できます。NFTゲームの性質上、いくつかの登録が必要になりますが、画面上部の登録ボタンから指示に従って進めるだけなので、他のNFTゲームと比較しても非常に簡単です。 https://shisansei.million-arthurs.com/ 招待コード入力特典の50000MCを得るためには、「メガプレス」を行う必要があるので注意してください。 「メガプレス」を行うことで招待特典以外にもMCを獲得できます。積極的にしていきましょう。 序盤攻略 冒険を進め、レベル11のダンジョンをクリアすることが序盤の大きな目標となります。レベル11のダンジョンをクリアすることで、最も価値の高い星5のNFTを入手するための素材が手に入ります。 なお、ゲーム開始直後から星4のNFTを入手するチャンスはあり、それでも現金化は可能です。 レベル11のダンジョンをクリアするためには、強力なキャラクターが必要となります。キャラクターはMCで解放・強化できます。低コストで解放できるキャラクターもいますが、高コストのキャラクターの方が強力です。最終的には、150000MCのキャラクターの解放を目指すことになります。150000MCのキャラクターは三体いますが、緑または赤であれば、レベル11のダンジョンをクリアしやすくなります。青は報酬を増やすことができます。私は緑を中心に解放しましたが、赤の方が強いのかもしれません。一応、緑は20000MCのキャラが寿

 デッキ概要 イグナイト2枚始動でデビフラを使って先攻ワンキルするデッキ。妨害なしならイグナイト2枚のみでワンキルまで確定する。ワンキルパーツの素引きもケアできる。 イグナイト始動といってもやることはロードウォリアーを出すだけ。キモはデビフラの効果を1度ちゃんとライフコストを払って使用すること。これにより、クリスタルベルを出してロードウォリアーをコピーし、聖騎士の槍持ちで念動増幅装置を持ってこられる。 マスターデュエルでは2022年4月の新パックでデビフラで出せる闇属性Pモンスターが増え、槍持ちが来たことで実現可能になった。 なお、デッキと言ってもこれで素引きをケアしてワンキルできるというだけで、実戦用の調整はしていない。 キリビレディと執念の剣はそれぞれリナルドと装備魔法の素引きケア デビフラと槍持ちの素引きはクロノグラフの効果でケアできる。2枚とも引いた場合はクリスタルベルでエレクトラムをコピーしてクロノグラフを2回使えばOK エクストラ2枠は自由枠 ワンキルルート詳細は以下 ワンキルルート よくあるイグナイト2枚始動からスタート。リナルドは2枚必要。 イグナイト2枚→エクスパラディン→イゾルデ イゾルデ効果でリナルド出してデュランダル回収→イグナイトP召喚→P効果でリナルドサーチ特殊召喚 ここまでの盤面 イゾルデ、イグナイト2体、通常リナルド、チューナーリナルド チューナーリナルドとイゾルデでハリファイバー→ライティ・ドライバー特殊召喚 イグナイト2体でエレクトラム→効果でハリファイバー破壊してクロノグラフ・マジシャン特殊召喚 ライティ・ドライバー、クロノグラフ、通常リナルドでロードウォリアー→効果でデビフラ特殊召喚 ここまでの盤面 エレクトラム、ロードウォリアー、デビフラ エレクトラムとロードウォリアーでリプロドクス→デビフラをサイキック族に デビフラ効果でクリスタルベル→効果でロードウォリアーをコピー→効果で聖騎士の槍持ち特殊召喚→効果で念動増幅装置サーチ この後は念動増幅装置をデビフラに装備して闇属性P融合モンスター4体からスターヴヴェノム2体出してナイチンゲール出してスターヴ2体でコピーして勝ち 所感 イグナイト2枚のみで展開と念動増幅装置のサーチを実現でき、メインデッキのパーツ枚数も少なめに抑えられたので、そこそこきれいにまとまったのではなかろう

 デッキ概要 自分の場のレベル7以上の恐竜族の攻守を自分のLPの値にするスキル「恐竜さんと一心同体」で攻撃力4000のモンスターを出し、直接攻撃でワンキルを狙うデッキ。エヴォルを使って自分の場にレベル7恐竜族を用意する。エクストラデッキはほとんど使わないが、ランク1や２のエクシーズは自力で出せる可能性がある。 個別カード解説 恐竜さんと一心同体（スキル） 3ターン目以降に、自分の場のレベル7以上の恐竜族モンスター1体の攻守を自分のLPの値にする。初期ライフを維持できていれば、ATK4000になる。2ターン目には発動できないので、後攻1ターン目には使えない。 エヴォルダー・ダルウィノス エヴォルドモンスターの効果で特殊召喚したとき、自分の場のモンスター1体のレベルを2つまで上げることができる。自身の元々のレベルが5なので、効果でレベル7になれる。 エヴォルド・オドケリス 召喚時、手札からエヴォルダーを特殊召喚できる。ダルウィノスを出すためのカード。 多様進化 デッキからエヴォルをサーチする。1ターンに1枚しか発動できないので、このカードのみでは1ターン中にエヴォル両方を揃えられない。 流星の弓ーシール 装備モンスターの攻撃力を1000下げ、直接攻撃可能にする。スキルを使う前に装備すれば、デメリットを無視できる。 波紋のバリアーウェーブ・フォースー 相手モンスターの直接攻撃時に発動でき、相手攻撃表示モンスターをすべて持ち主のデッキに戻す。相手の場を空けられればワンキルにつながる。攻防一体。 ハネクリボー 防御カードその１。後攻でも1ターン耐えないとスキルを使えないので防御カードは重要。 クリボー 防御カードその２。 クリボーを呼ぶ笛 防御カードその３。 局所的ハリケーン セットカードをはがす。 使用感など 多様進化でサーチできるので、ワンキルパーツは揃えやすい。すこしでもライフが減ってしまうと勝つのが非常に難しくなってしまう。3ターン目までスキルを使えないため、防御カードが必須になってしまうのが、デッキの枠を圧迫している。 投入候補カード ・強制進化 自分の場のエヴォルドをリリースし、デッキからエヴォルダーをエヴォルドの効果扱いで特殊召喚する。実質4枚目以降のダルウィノス。 ・レインボー・ライフ 手札1枚をコストに、そのターン中ダメージを受ける代わりにその分回復する

 デッキ概要 相手モンスターの攻撃力を0にし、その攻撃力分のダメージを受けつつ特殊召喚できる効果を持つレプティレス・ヒュドラとライフが相手の半分以下の時に与えるダメージが倍になるスキル「巨大決戦」の組み合わせでワンキルを狙うデッキ。 個別カード解説 モンスター レプティレス・ヒュドラ レベル2爬虫類族チューナー。自分の場のモンスターが爬虫類族のみの場合に、手札から特殊召喚でき、同時に相手モンスター1体の攻撃力を0にし、その元々の攻撃力分のダメージを受ける。互いに初期ライフの状態なら、相手に攻撃力2000以上のモンスターがいれば、巨大決戦でワンキルできる。また、シンクロ素材になった時、2体まで攻撃力を0にできる。既にライフが減っているときは、こちらの効果に頼ることになる。こちらの効果では自身を特殊召喚するわけではないので、どうにかして素材を用意する必要がある。ヒュドラの効果は1ターンにどちらかしか発動できない。 レプティレス・ガードナー レベル4爬虫類族。フィールドで破壊され墓地へ送られた時、デッキからレプティレスモンスターをサーチする。効果破壊でも発動できる。ヒュドラだけでなく、自身もサーチできる。 オシャレオン レベル3爬虫類族。戦闘破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力500以下の爬虫類族モンスターをサーチできる。こちらは戦闘破壊限定。ヒュドラかガードナーをサーチできる。 ワーム・バルサス レベル3爬虫類族。召喚時、守備表示モンスター1体を攻撃表示にする。攻撃表示モンスターを出してこない相手に活躍する。 邪龍アナンタ レベル8爬虫類族。自分の場・墓地の爬虫類族をすべて除外して特殊召喚できる。召喚権を使わずに素材を用意できるので、ヒュドラの2つ目の効果を使いやすい。一応このカード自身も高攻撃力を得てフィニッシャーになれる可能性がある。 魔法罠 局所的ハリケーン いつものワンキルのお供。セットカード除去。 コズミック・サイクロン 1000ライフをコストに魔法罠1枚を除外する。ライフコストで巨大決戦用のライフ調整ができる。ただし、ライフ次第では腐る可能性がある。 ガード・ブロック その戦闘で受ける戦闘ダメージを0にしつつ1ドロー。オシャレオンやガードナーを伏せていることが多いので、1度攻撃を防げば十分なことが多い。 攻撃の無敵化 バトルフェイズ中、モンスター1

 デッキ概要 直接攻撃可能なゴブリン暗殺部隊 or ラピッド・ウォリアーを一騎加勢などで強化してワンキルを狙うデッキ。[ゴブリン暗殺部隊 or ラピッド・ウォリアー]＋[一騎加勢]＋[閃光の双剣ートライス or 一騎加勢]の三枚でワンキル可能。破天荒な風はスキル「アタック・チャージ」と合わせれば一騎加勢の代わりになれる。エクストラデッキはほとんど飾りだが、一応自力で出せるランク4を適当に入れておくほうが良い。 個別カード解説 ゴブリン暗殺部隊 ATK1300で直接攻撃できる。ATK1300のおかげで、後攻1ターン目のアタック・チャージ＋破天荒な風でちょうど一騎加勢の代わりにできる。攻撃後バトルフェイズ終了時に守備表示になるが、メリットにもなりうる。 ラピッド・ウォリアー ATK1200で直接攻撃できる。ゴブリン暗殺部隊よりもATKが100低いので、後攻1ターン目ではアタック・チャージの強化値が足りない。 一騎加勢 モンスター1体の攻撃力を1500アップする。条件なしで1500アップは唯一無二。 閃光の双剣ートライス 装備モンスターの攻撃力を500下げ、2回攻撃可能にする。手札コストが必要だが、あまり問題にならない。一騎加勢と違い、こちらを2枚持ってきても勝てない。 破天荒な風 自分モンスター1体の攻守を1000アップする。アタック・チャージと合わせて一騎加勢の代わりになる。次の自分スタンバイフェイズまで効果が持続するので、生存性が少し上がる。 局所的ハリケーン セットされた魔法罠をすべて手札に戻す。 ナイト・ショット セットされた相手魔法罠1枚を破壊する。チェーン発動を許さないが、この効果が活きる場面は少ない。 打ち出の小槌 手札をデッキに戻した分だけドローする。一騎加勢以外の2枚目以降は要らないので、入れ替えたい。 タスケルトン 墓地から除外して攻撃を止める。先攻時に耐えるための申し訳程度の防御札。 使用感など 動きがとてもシンプルなので1戦が短く楽。直接攻撃なのでカイトロイド含めあらゆる妨害が刺さる。ワンキルできなくても相手が遅ければ、ラピッド・ウォリアーで複数回殴って勝てることもある。 投入候補カード ・デーモンの斧 破天荒な風の互換。ほとんど変わらない。 ・ギャラクシー・サイクロン ナイト・ショットとほぼ同じだが、表側の魔法罠にも対応できる可能性がある。

 デッキ概要 2020年9月のKCカップ1st突破に使用したデッキ。防御カードで致命傷を避けつつ上手くダメージを受けてドローセンスの条件を満たし、モンタージュを確定ドローして高攻撃力で一撃必殺を狙うデッキ。モンタージュ特化デッキは既に紹介したが、モンタージュ・ドラゴン2枚目実装や、既存記事に追記したレベル12モンスターの増加で若干の変更がある。また、筆者の所持枚数の関係で、トラゴエディアやトリケライナーの採用枚数を妥協している。（最後に投入候補カードを検討しているのでそちらも見てほしい。）それでもDLv19からMAXに上がれたので、十分なポテンシャルを持つデッキといえるだろう。（DLv16までとDLv19→MAXで使用。DLv16→19は下のライロクインテットデッキのスキルを墓所封印に変えたものを使用した。）エクストラデッキは飾り。 ↓DLv16→19で使用したライロクインテットデッキ 【リンクス】ライロ（ライトロード）＋クインテット［KCGT1st突破］［デッキ紹介］【遊戯王デュエルリンクス】 【リンクス】KCGT1stを突破したライロ（ライトロード）とクインテットを組み合わせたデッキの紹介。【遊戯王デュエルリンクス】   ↓以前紹介したモンタージュ特化デッキ 【リンクス】モンタージュ特化（無課金用／重課金用）［デッキ紹介］【遊戯王デュエルリンクス】［2020年5月追記］ 【リンクス】モンタージュに特化したデッキを無課金用と重課金用それぞれ紹介【遊戯王デュエルリンクス】   個別カード解説 詳しい解説は上記の以前の記事でしているので、そちらも参照されたい。ここでは変化のあった点を中心に解説する。 モンタージュ・ドラゴン このデッキのエース。牛尾レベルアップ報酬で2枚目が実装された。ドローセンスが発動できない状況でも素引きしやすくなったのは大きな強化。また、1枚目が止められてもリカバリーできる可能性がわずかに生まれた。 ユベル第三形態 地属性でないレベル12。モンタージュ・ドラゴンの素材にしかならない。 Sin トゥルース・ドラゴン 同上。第27弾メインboxに収録された。このカードの登場により、レベル11のモンスターを採用する必要がなくなった。 アルカナフォースXIV－TEMPERANCE レベル6。手札から捨てて戦闘ダメージを0にする。最も安定した防御カード

 デッキ概要 巨大決戦と窮鼠の進撃を組み合わせて反射ダメージで一撃必殺を狙うデッキ。鹵獲装置での一発逆転ルートもある。 ↓同じく巨大決戦を使ったデッキはこちら↓ 【リンクス】スター・ブラスト巨大決戦ワンキル［デッキ紹介］【遊戯王デュエルリンクス】 【リンクス】スター・ブラストと巨大決戦を組み合わせたワンキルデッキの紹介【遊戯王デュエルリンクス】   個別カード解説 メインデッキ 窮鼠の進撃 レベル3以下の通常モンスターの戦闘時、ライフを払った分だけ相手モンスターの攻撃力を下げる。DEF2000以上のモンスターが攻撃された時に使えば、巨大決戦と合わせて4000以上の反射ダメージを与えられる。相手モンスターの攻撃力以上にライフを払うことはできないので、相手モンスターの攻撃力も2000以上ないと巨大決戦が発動しない。レベル3以下の通常モンスターの最高攻撃力は1750なので、自分から攻撃しても4000ライフは削りきれない。 守護竜ユスティア DEF2100のレベル2通常モンスター。チューナーなのでシンクロもできる。 星杯を戴く巫女 DEF2100のレベル2通常モンスター。非チューナー。 鹵獲装置 自分の通常モンスターと相手モンスターのコントロールを入れ替える。相手から奪うモンスターは相手自身が選ぶので、相手の場に雑魚がいると使えない。窮鼠の進撃が使えずにライフを削られたときの逆転手段。このデッキの通常モンスターはどちらも攻撃力が0なので、上手くいけば奪ったモンスターで攻撃して巨大決戦と合わせて逆転勝利できる。 進化する人類 相手よりライフが少ないと、装備モンスターの元々の攻撃力を2400にする。巨大決戦の条件を満たす時は必ずこちらも条件を満たす。鹵獲装置で雑魚を送られても、このカードで強化すれば勝てる。窮鼠の進撃と合わせれば、こちらから攻撃して勝つことができる。 ハネクリボー 防御カード。破壊され墓地へ送られたターンの戦闘ダメージを0にする。 クリボー 防御カード。手札から捨ててその戦闘のダメージを0にする。 クリボーを呼ぶ笛 ハネクリボー or クリボーを特殊召喚 or 手札に加える。ユスティアと合わせてシンクロもできる。 カイトロイド カイトロイド。 スキル 巨大決戦 相手よりライフが倍以上あるプレイヤーが受ける戦闘ダメージが倍になる。 エクストラデッキ 霞鳥クラウ