三角徒然ゲームブログ

デッキ概要 墓地からブルーアイズモンスターを蘇生し、複数回攻撃を可能とする光の導きを軸としたデッキ。ライトロードで墓地にブルーアイズモンスターを集め、ブラックローズで場を一掃して光の導きを通す。 同じくライトロードを使ったデッキはこちら↓ 【リンクス】純ライロ（ライトロード）［デッキ紹介］【遊戯王デュエルリンクス】 【リンクス】裁きの龍を軸とした純粋なライロ（ライトロード）デッキの紹介【遊戯王デュエルリンクス】   【リンクス】ライロ（ライトロード）＋クインテット［KCGT1st突破］［デッキ紹介］【遊戯王デュエルリンクス】 【リンクス】KCGT1stを突破したライロ（ライトロード）とクインテットを組み合わせたデッキの紹介。【遊戯王デュエルリンクス】   個別カード解説 ブルーアイズ関連 光の導き 墓地にブルーアイズモンスターが3体以上いると発動でき、1体を効果無効で蘇生し、墓地のブルーアイズモンスターの数だけ連続攻撃を可能とする。発動条件から、最低でも2回攻撃できるので、直接攻撃できる状態なら勝てる。 青眼の白龍 ブルーアイズ。Sin青眼で除外される。 Sin 青眼の白龍 デッキから青眼の白龍を除外して特殊召喚できる。フィールド魔法がないと自壊するが、能動的に手札から墓地へ送れるとも考えられる。蘇生制限を満たせば光の導きで蘇生でき、効果が無効になるので自壊もしない。 ドラゴン・目覚めの旋律 手札1枚をコストにデッキからブルーアイズなどのドラゴン族を2枚サーチする。Sin青眼を2枚サーチすれば墓地にブルーアイズモンスターを2体確保できる。 ライトロード関連 いつもの。援軍ソラエクで墓地を肥やし、ルミナスライデンでブラックローズを出す。 光の援軍 ソーラー・エクスチェンジ ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・アサシン ライデン カイトロイド カイトロイド カイトロイド。 エクストラデッキ ルミナス＋ライデンで出すレベル7シンクロ。 ブラック・ローズ・ドラゴン 場を一掃して光の導きにつなげる。 ライトロード・アーク ミカエル 単体万能除外。 アーカナイト・マジシャン 2枚の万能破壊。ほぼブラックローズでいいが、ネオスフュージョンなどで耐えられる場合に。 フォーチュンレディ・エヴァリー 除外と蘇生効果で光の導きまで耐える。 ヴァイロン・デルタ エンドフェイ

デッキ概要 裁きの龍を軸とした純粋なライトロードデッキ。クインテットと比較した裁きの龍の優秀な点は、召喚条件が4種類で済むので若干緩いこと、召喚時に除外しなくて良いので2体目以降の展開がしやすいこと、エクストラを圧迫しないことなどがある。劣っている点としては、単体で4000LPを削りきれないこと、効果にLPコストが必要なこと、効果が起動効果であること、サーチ手段がやや少ないことなどがある。 クインテット軸のライトロードデッキはこちら↓ 【リンクス】ライロ（ライトロード）＋クインテット［KCGT1st突破］［デッキ紹介］【遊戯王デュエルリンクス】 【リンクス】KCGT1stを突破したライロ（ライトロード）とクインテットを組み合わせたデッキの紹介。【遊戯王デュエルリンクス】   個別カード解説 メインデッキ 裁きの龍 このデッキの軸。墓地にライトロード4種類で特殊召喚できる。1000LPをコストに自身以外のフィールドを全破壊する。エンドフェイズにデッキを4枚削るので、決めきれない場合にはデッキ切れに気を付ける必要がある。 ライトロード・サモナー ルミナス 手札1枚を捨ててライトロードを蘇生する。主にライデンを蘇生してシンクロする。 ライトロード・アサシン ライデン レベル4チューナー。メインフェイズに墓地を肥やせる。ルミナスで蘇生するために墓地に落としておきたい。 ライトロード・アーチャー フェリス レベル4チューナー。蘇生制限のない特殊召喚モンスター。4枚目のライデンのような位置。 ライトロード・メイデン ミネルバ レベル3チューナー。手札・デッキから墓地へ送られるとデッキから追加で1枚墓地へ送る。レベル7シンクロ重視なので優先度は低い。 ライトロード・マジシャン ライラ 使いやすい魔法罠除去。 トワイライトロード・ソーサラー ライラ ライトロードを除外する必要があるが、表側の魔法罠を破壊できる。たまに使える。 ライトロード・ハンター ライコウ リバースで対象をとらない万能破壊。先攻で伏せたい。 トワイライトロード・ファイター ライコウ ライトロードを除外する必要があるが、対象をとらない除外。リバースだけでなく召喚時にも発動できるので、能動的に使いやすい。 光の援軍 墓地肥やしとサーチを同時にできる。ルミナスとライデンを優先したい。 ソーラー・エクスチェンジ 手札

デッキ概要 今回のKCGT予選では、ライトロードとクインテットを組み合わせたデッキを使用した。ライロクインテットは以前にも紹介しているが、環境の変化等に対応して若干改良している。主な変更点としては、ライトロード・アサシン ライデンを採用し、レベル7シンクロを出しやすくした。これにともない、エクストラもレベル7シンクロ重視になっている。 以前紹介したライロクインテットデッキはこちら↓ 【リンクス】ライロ de クインテット［デッキ紹介］【遊戯王デュエルリンクス】 【デュエルリンクス】無課金でも比較的組みやすい、ライトロード＋クインテットのライロクインテットデッキの紹介【遊戯王】   新規採用個別カード解説 以前の記事でも解説したカードについては上記記事を参照されたい。 ライトロード・アサシン ライデン ルミナスで蘇生してレベル7シンクロにつなげられるレベル4ライトロードチューナー。魔法使い族ではないが、メインフェイズに発動できる墓地肥やし能力を持ち、クインテットに貢献できる。 トワイライトロード・シャーマン ルミナス 魔法使い族ライトロード。手札・墓地からライトロードを除外し、除外されているライトロードを特殊召喚できる。除外されているライトロードが存在すれば、コストで除外したライデンをそのまま特殊召喚できるので、円融魔術使用後に再展開できる。除外された魔法使いを場・墓地に戻す使い方もできる。 ブラック・ローズ・ドラゴン 汎用レベル7シンクロ。お互いの場を焼き払う。クインテットの露払いとして。バック除去だけでなく、ネオスなどの破壊効果を2回打ちたい相手はそこそこいる。クインテットは効果破壊されないので、クインテットを出した後でも打てる。 フォーチュンレディ・エヴァリー 非チューナーに魔法使い族を要求するレベル7シンクロ。攻守2800以上の高ステータスで、相手エンドフェイズの自己再生能力と自分スタンバイフェイズの攻守アップと対象をとらない除外効果を持つ。対象をとらない除外は非常に強力。発動がスタンバイフェイズとやや遅いが、自己再生能力でスタンバイフェイズまで生存しやすい。 ディスティニー・ドロー（スキル） LP2000以下で通常のドロー時に任意のカードをドローできる。カイトロイドで耐えて足りないパーツを持ってこられる。ライデン採用と弱体化した根性の相性が悪かったのでス

概要 獲得できるスターエンブレム量に関わる貢献度は、それぞれがライブで獲得したスコア、出演アイドルのアピール値、特技、センター効果をもとに算出される。 編成については、基本的におすすめ編成でよい。おすすめ編成ならば、センター効果とポジションボーナスを加味したアピール値最大のアイドルを編成してくれる。 以下ではおすすめ編成から変更する必要がある点及び注意すべき点をまとめる。 リーダー枠 アピール値は劣るが、貢献度ボーナスのあるセンター効果「レゾナンス」のアイドルの方が貢献度は高くなる。 特技レベル おすすめ編成では特技レベルは考慮しないが、貢献度には特技レベルも影響する。多少アピール値が下がっても、特技レベルが高い方が貢献度が稼げる場合がある。 デメリットのある特技 デメリットのある特技は、アイドルを設定したプロデューサー本人のみにデメリットが発生する。 「オーバーロード」持ちアイドルは、おすすめ編成では編成されないので、使用したい場合には手動で編成する必要がある。ただし、協力ライブでは回復特技持ちアイドルがいない場合も多いので、よほど腕に自信がない限りおすすめしない。 「コンセントレーション」持ちアイドルは、おすすめ編成で編成されるが、PERFECT判定が厳しくなるデメリットによってライブでの獲得スコアが下がり、貢献度を損してしまう可能性がある。こちらも確認しておくべきである。 手持ちが充実していない場合 おすすめ編成では、センター枠から順にアピール値の高いアイドルが編成される。したがって、センター枠に適したアイドルを所持していない場合、他の枠に編成すべきアイドルがセンター枠に編成されてしまい、結果的に総合的なアピール値が下がってしまう場合がある。おすすめ編成でポジションボーナスの恩恵を受けられないアイドルが編成されていた場合は注意が必要である。 【デレステ】このブログは三好紗南ちゃんを応援しています。シンデレラガール総選挙＆ボイスアイドルオーディション【モバマス】 遊戯王デュエルリンクスがメイン。たまにポケモン。デレステやモバマスも。   総選挙お疲れ様でした。

デッキ概要 いわゆる害悪デッキ。防御カードで耐えつつ、ラヴァ・ゴーレムなどでダメージを稼ぐ。30枚デッキなので最悪デッキ切れ勝利も狙える。パック産SR以上を全く必要とせず、パック産R以下も第20弾ミニ（ガーディアン・オブ・ロック）のみで揃う。それでもレジェンドくらいまではいける。エクストラデッキは飾りなので適当に6枚入れておけばよい。 個別カード解説 ダメージソース 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 相手モンスター2体をリリースして相手の場に特殊召喚する。相手スタンバイフェイズごとに1000ダメージ与える。このデッキのメインダメージソース。相手の厄介なモンスターを除去しつつダメージを稼ぐことができる。 アマゾネスの剣士 自身の戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを相手に押し付ける。簡単に1000以上のダメージを期待できる。防御カードで守備表示にした相手大型モンスターに攻撃すると効率がいい。リミット2。 岩投げアタック デッキから岩石族モンスターを墓地へ送って相手に500ダメージを与える。岩石族はタックルセイダーとリバイバルゴーレム（後述）を採用しているので、実質防御カードでもある。 連動トラップ（スキル） 自分が罠を発動するたびに相手に200ダメージを与える。防御しつつダメージを稼げる。 防御カード タックルセイダー 墓地へ送られると相手モンスター1体を裏側にできる。岩投げアタックが実質カナディアになる。どこから墓地へ送られても発動するので、場に伏せても2体分の壁になれる。 リバイバルゴーレム デッキから墓地へ送られると蘇生する。DEF2100なので、相手下級モンスターの攻撃に合わせて岩投げアタックで出せば効率がいい。 マッシブ・ウォリアー 自身の戦闘での自分への戦闘ダメージが０になり、1ターンに1度戦闘で破壊されない。2体で殴られないと突破されないので、ラヴァゴーレム警戒で1体で殴ってくる相手に2体目を出すことを強要できる。貫通ダメージを受けないことも地味に安心できる。 ハネクリボー 破壊され墓地へ送られたターン、自分が受ける戦闘ダメージを０にする。クリボーを呼ぶ笛で出せる。 クリボー ダメージ計算時に手札から捨ててその戦闘ダメージを０にする。1枚で1体しか止められないが、クリボーを呼ぶ笛でサーチできるので1枚採用。 クリボーを呼ぶ笛 ハネクリボーかクリボーを特殊召喚か